傷んだ髪のブログ

ヘアケア

2021.01.11

加齢による髪質の変化に合わせたケアの大切さ

40歳を過ぎた頃から、髪の毛の質が変わったと感じています。



もともと、若干ウエーブのある髪質であったのですが、ウエーブ感が強くなり、くせ毛と言われるような状態に。

髪全体がまとまりにくく朝のセットにも時間がかかるようになりました。


ショートヘアスタイルということもあり、以前はウオーター系のスタイリング剤を軽く使い、ブラシでゆっくりととかせば、十分に整っていました。

しかし、40歳を過ぎてからはスタイリング剤を、多めに使わなくてはならなくなり、ブラッシングの回数や時間もかかるようになりました。

ブラッシングの回数や時間が増えたことで、抜け毛も気になるようになりました。

特に秋口から、ブラシにからむ髪の毛の本数が明らかに増えるようになったのです。

秋から冬にかけては、経験的に抜け毛が増える体質でしたが、季節的な影響があるとしても、以前によりも抜ける量は多くなりました。

それからしばらくすると、シャワーを浴びると髪の分け目の頭頂部部分の頭皮が目立つまでになってしまいました。

そこで、通っている近くの美容室に、相談をしたところ、「加齢によって、毛髪の1本1本が、細くなったために、髪のウエーブが強くなった」と原因について教えてくれました。


そして、「髪の質が変わったのだから、ブラッシングや髪を洗う時にも、これまでとは違うことを意識したほうが良い」というアドバイスももらいました。

具体的には、ブラッシングも洗髪も、これまでよりも「優しく」「ゆっくりと」行うことを薦められました。

ブラッシングをする際には、頭頂部から首方向だけではなく、逆に下から上に行うことで頭皮の血行が良くなるのだとか。

また、髪を洗うときにも、シャワーで十分に汚れを流した後に、シャンプーを泡立てて、強くこすらずにやさしく洗うことを教えてもらいました。


さらに、ノ・アルフレを使うことで、髪の健康状態はいい感じでキープできています。

ブラッシングと髪の洗い方を変えたことで、若い頃と同じとまではいかないにしても、一時、髪の分け目の頭皮が目立っていた頃と比べると、年相応の髪となったように思います。



年を重ねることで、髪は単純に薄くなると考えていましたが、

「髪の質」そのものが変わることで、

これまでとは違う、新しい髪質に合わせたケアが大切だと

しみじみ感じている今日この頃です。

2021.01.03

私は髪の毛がものすごくいたんでいます。

私は髪の毛が痛んでいるのでどうしたらいいのかわかりません。

ということでものすごく辛いというかものすごく嫌な気持ちでいっぱいです。なので私はこの先どうしたらいいのかわかりません。髪の毛がダメになると全身がだめになってしまいますよね。

だからものすごく嫌だなと思います。というかものすごく辛いと思ってしまいます。ということで私はこの先もどうして行ったらいいかわからずに毎日を過ごしています。

髪の毛を治すにしても何から直していったらいいのかということがよくわかりません。

なので私はこのままではよくないということを感じていますがやっぱり何から始めていったらいいのかわからないというのが現状です。

私はこの先どうしていったらいいのでしょうか。ものすごく辛いです。まずは髪の毛に良いものを買っていく必要があると思います。まずはヘアミルクからにしようかなと思います。

私は人よりもあれこれ考えてしまって結局何もできなくて終わってしまうことが多いためそれをなくせばいいのかなとは思っています。

もう少し体調をよくしていくことも優先しなければなりませんが、それよりも自分のこの気持ちをどうにかしたほうがいいかもしれません。マイナス思考はやめたいと思います。

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